IllustratorのデータをCMYKで印刷する時、特色機能を使うとやばい

2013年04月28日
今回は、すんごい恥ずかしいのですが私がやらかした大失敗の話をしてみます。

結論から言うと、Illustratorのスウォッチでカラータイプ「特色」の状態にしたものをCMYKで印刷すると部分的に白く飛んでしまう現象が起こります。

IllustratorのデータをCMYKで印刷する時、特色機能を使うとやばい色を作った時にスウォッチの設定が「特色」の状態になっています。
このまま入稿して印刷所で刷ってもらうと・・・・・
IllustratorのデータをCMYKで印刷する時、特色機能を使うとやばいこんな状態に(>ロ<!!!
配置画像と特色になっているオブジェクトが重なる部分白くなっちゃっています。
ほんとに恐ろしい勘違いだったんですが、
特色の設定になっていても中身はCMYKで作ってるんだから印刷時には勝手にCMYKに変換されて問題ないもんだと思ってたんですね・・・。実際は変換はされるけどこうゆう不具合もくっついてくるようです。
特色機能を使うと、いったん作った色を後から一斉に置き換えるのに便利だと思ってけっこう使っちゃっていました。
まわりの印刷所はかなり順応に対応してくれる所が多いので今まで直してくれてたのかな・・(=ω=

そこで失敗した私は調べましたよ。ええ。

IllustratorのデータをCMYKで印刷する時、特色機能を使うとやばい解決策はカラータイプ「特色」じゃなくて、カラータイプ「プロセスカラー」の「グローバル」にチェックを入れて使う事。
これなら特色と同じように色をあとで一斉に置き換えることができます。
IllustratorのデータをCMYKで印刷する時、特色機能を使うとやばい印刷もこれなら問題ないです。

はーなんでこんな勘違いしてたのかな・・・
制作屋としては致命的な勘違いでした。はずかしい・・!

posted by シュガリー at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | デザインのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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